マルメロ製品
 旧大野町特産のマルメロを使い、ファイン、ジャム、ドリンクなどが製品化されています。
『マルメロジャム』
 マルメロをなんとか旧大野町の特産品にできないかと、当時、旧大野町青年会議が栽培に取り組み、生食に不向きなマルメロを商品化するために、北海道立工業技術センターなどと協力しあい、ジュースやシロップなどの試作が行われ、その中から製品第一号「マルメロジャム」が生まれました。
 このジャムは、スライスした実を入れることで香りを活かし、甘さをひかえめにするなどの工夫で人気も上々です。
『まるめろドリンク』
 昔から喉にいいとされ、マルメロ酒や蜂蜜付けにして飲まれていたこの果実を、いつでも手軽に楽しんでもらおうという観点から製品化しました。
『まるめろドリンク』は、マルメロ果汁30%、オリゴ糖・蜂蜜入りです。さわやかなマルメロの香りをお楽しみください。


各種ワイン
 姫りんごワイン、マルメロワイン、いちごワインなど。
『姫りんごワイン』
 公園通り街路樹の『姫りんご』がワインに生まれ変わりました。
 姫りんごワインは全国的にもめずらしく、又、「美容」「強壮」「疲労回復」「食欲増進」「補血」「冷え性」等に効果があるとされています。
『マルメロワイン』
 マルメロジャムに続く製品化第二号がワイン会社の協力を得た、『マルメロワイン』です。
 マルメロはアルコール発酵に必要な酵母が少ないため、開発はひと苦労。1991年にようやく製品化にこぎつけました。
 マルメロのワインは全国でもはじめてで、ほんのりと甘く 香りの良いこのワイン、全国的な注目を集めています。
『いちごわいん』
 上磯地区特産の選りすぐりのイチゴ『宝交早生』から、可愛らしいワインが生まれました。さわやかな口当たりで、食前酒やデザートワインとしてもお飲みいただけます。
 広がるイチゴの甘い香りと風味をお楽しみ下さい。


米『ふっくりんこ』
 『ふっくりんこ』は北海道立道南農業試験場で育成され、平成15年に道の奨励品種として採用されました。
 『ふっくりんこ』はその名のとおり、ふっくらとしたやわらかさが最大の特徴で、一度ご賞味いただければ従来の北海道米との違いを実感していただけます。    


清酒陣屋桜
 「原料の米は上磯地区産酒造米『初雫』。お酒の味を左右する大事な水は町の景勝地『釜の仙境』を流れる湧水を使いました」という地酒『陣屋桜』は、ちょっぴり辛口(日本酒度+3度)に仕上がった特別純米酒。
 「冷やが一番のお薦め。芳醇でサラリとした飲み応えは女性のウケもいいですよ」。
 上磯酒の会加盟の町内酒店ほかで販売。1升瓶、4合瓶と「原酒」もあり。    


トラピスト製品
 津軽海峡を見おろす山麓に建てられた赤レンガのトラピスト修道院は、日本で最初の男子修道院です。
 この豊かに広がる田園から様々な種類の良質な農産物加工品が生みだされています。    


農産物
 野菜、花卉、トマトジュース、北海ウドなど。
『トマトジュース』
 「上磯地区産のトマト『桃太郎ファイト』は甘みがあって、スライスしてもくずれないほど実がしまっているのが自慢」。
 その桃太郎を100%使ったのがこのトマトジュース。トマト本来の風味を生かし、さらりとした飲み心地が評判を呼んでいます。
 「トマトづくり30年」という生産者もおススメめの一品です。
『北海ウド』
 冬場のビニールハウスで穫れる上磯地区のウドは「天然ものと比べアクが少なく食べやすいのが特徴」。サラダ、酢味噌あえ、天ぷらなど多彩な料理に用いられます。
 18年前、旧上磯町の農家が北海道で初めてハウス栽培に成功し、現在では『北海ウド』のブランド名で知られています。


海産物
 海峡わかめ、海峡ふのり、ホッキ貝、煮干など。
『ホッキ貝』
 ホッキ貝は上磯地区を代表する特産品。刺身はもちろんバター焼き、ホッキご飯、カレーライスの具などにと調理法は多彩です。
 また、漁の様子も上磯地区ならではのもの。4本の爪のついた長い棒で海底を探り当て1個ずつ採るという珍しい漁法は地元で『ほっき突き』と呼ばれています。「経験と感だけが頼り」という漁師の技が生み出す海の幸です。
『ホタテ貝』
 「上磯地区のホタテは粒が大きくてうまいんだわ」と地元の漁師さんもおススメ。津軽海峡の荒海に育まれたホタテ貝は身が引き締まって歯ごたえ、甘みともに十分です。
 貝柱は高タンパクで低カロリー、ミネラルも豊富ですので女性にも人気の『海の幸』です。
『煮干いわし』
 水揚げされたカタクチイワシを鮮度の落ちないうちに煮て天日で乾燥。添加物を一切加えない昔ながらの製法にこだわった一品です。
「魚体をくずさず素早く仕上げるのがウマミを出すコツ。無添加だからそのまま食べてもいい」という上磯地区産の煮干は、カルシウム分が豊富で健康食品としても高い人気を集めています。
『海峡わかめ』
 春に水揚げされた養殖ワカメをすぐ湯通しして、荒塩を混ぜ合わせ、芯をぬき食べやすく仕上げました。水に入れて一度もどしてから食卓へ。
「上磯地区のワカメはとても柔らかく、体にもよいのでぜひお召し上がりください」と浜のおっかさんもおススメ。



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