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クラブ紹介

函館歯科技工クラブが大切にしてきたもの

◇  函館歯科技工クラブは、「歯科技工」の研究、研鑽を目的としながら、クラブ会員
   個人個人が、自発的に考察し、主張し、実践することを基本とします。
◇  クラブ会員は、経験年数、年齢性別を問わず、あくまでも「個人」を基本とし、
   平等に、他者の意見に耳を傾けつつ、臆することなく自分の意見を主張します。
◇  クラブ会員は、杜会人としての礼節をわきまえ行動します。
◇  函館歯科技工クラブは、歯科技工界の変革が『個人の変革』のうえに成り立つと考え
   クラブ自体の変革を続けます。




沿革

1995年4月:草創期メンバー4名により函館歯科技工クラブ設立決定
1996年1月:札幌歯科技工倶楽部年次合同研修大会。メンバー6名に
1996年5月:第1回『夢遊技心』発行
1997年10月:函館にて第11回北海道歯科技工倶楽部研修大会、ホテル法華倶楽部。メンバー11名に
1998年7月:函館歯科技工クラブ3周年記念誌発行